MRTGインストールログ

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MRTGを使用すると監視したい装置のトラフィックをグラフにしてWWWブラウザで見ることができるようになる。
MRTGの設定方法から、定期的に更新させる方法まで解説する。


必要なソフトウエア
MRTG
gd
Perl(Ver5.004_4以上)
ソフトウエアの入手先
mrtg: http://ee-staff.ethz.ch/~oetiker/webtools/mrtg/put/
gd: ftp://ftp.boutell.com/pub/boutell/gd/
perl: http://language.perl.com/info/sonftware.html
Perlはすでに導入されているものとする。
gdのインストール
% tar xvzf gd-1.8.2.tar.gz
% cd gd-1.8.2
% make
MRTGのインストール
% tar xvzf mrtg-2.8.12.tar.gz
% cd mrtg-2.8.12
% ./configure –with-gd-lib=../gd-1.8.2 –with-gd-inc=../gd-1.8.2
先ほどコンパイルしたgd-1.8.2の場所を明示的に示している。
% vi Makefile
————————
#PERL=/usr/bin/perl
PERL=/usr/local/bin/perl
————————
% make
% mkdir /usr/local/bin/mrtg
# cp run/** /usr/local/bin/mrtg
# mkdir /usr/local/apache/htdocs/mrtg
# cp images/*.gif /usr/local/apache/htdocs/mrtg
SNMPエージェントの設定
MRTGはSNMPエージェント機能を持った装置が必要です。
そのため、監視対象の装置のエージェントを有効にする必要があります。
・ルータのIPアドレス
・コミュニティ名
をルータ側で設定します。通常コミュニティ名には標準でpublicにになっていることが多い。
mrtg.cfgの作成
どの装置を監視し、どのような出力形式で出力するかを指定します。
% cfgmaker コミュニティ名@IPAddress > mrtg.cfg
複数の監視したい装置がある場合はさらに
% cfgmaker コミュニティ名@IPAddress >> mrtg.cfg
とする。
これにより作られたmrtg.cfgにmrtgが出力するファイルのパスを書く。
———————————————–
#Add a WorkDir : /some/path line to this file
WorkDir: /usr/local/apache/htdocs/mrtg
———————————————–
実行
$ ./mrtg mrtg.cfg
はじめはログファイルがないためにWARNINGが出るが気にせずともよい。
この結果を閲覧するためには
http://www.lowtech.ne.jp/mrtg/???.html
を見ればよい。
MRTGはPerlスクリプトであるので繰り返しログを取りたい場合cronによって定期的に
実行させるように設定する。
#crontab -e
0,5,10,15,20,25,30,35,40,45,50,55 * * * * /usr/local/bin/mrtg/mrtg /usr/local/bin/mrtg/mrtg.cfg
これにより、5分おきにMRTGを実行させることができる。

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