所謂、LiveUpdate,WindowsUpdateをRedhatで実現する方法
として、RedhatNetworkを使ったアップデートがある。
しかし、これを利用するにはRHNにユーザ登録をしなければならず、
無料で使えるのは一台のみ。複数管理するにはお金を払うか
RHNの登録ユーザを複数取得するしかない。
(金払えよ、そんなんだから、コンシューマ向けやめちゃったんじゃないか。っていう突込みはおいておいて・・・)
ここでは、RHNを使わないで、Redhatを最新にする方法を説明する。
詳細は記事を読む。をクリック!→
apt-getを使う方法と、yumを使う方法の2通りがある。僕はまだapt-getのほうしか使っていないので、こちらをご紹介。
●Fedora Core 1を自動更新するには(apt編)
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/553fedoraupdateapt.html
のFedora Core 1 をRedhat9に読みかえれば、完了。apt-getというアプリを使って簡単、おき楽に最新版をインストールできる。
上記サイトに詳細な説明が書いてあるので説明やめ〜(ぉ
この際、Kernelに関してはアップデートしてくれない。
また、Mozilla系もしてくれないようだ。(調べてないけどいつも、KernelとMozillaがアップデートされないんだよね)
というわけで、
http://www.rpmfind.net/から、
『kernel』で検索して、Distributionが『RedHat-9』とか『RedHat-9 Updates』とかで最新のKernelを探し出して手動でアップデート
するのが良い。
いまだと
# rpm -Uvh kernel-2.4.20-8.src.rpm
とかかな。
Popular Posts:
- None Found