Ubuntu12(precise)でPostgreSQLのクラスタと戯れる。

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ある日サーバ(Ubuntu10(Lucid))にログインするとこんなメッセージが表示されました。


New release 'precise' available.
Run 'do-release-upgrade' to upgrade to it.

おっしゃdo-release-upgradeってな感じでUbuntu12(precise)にあげたった。
そうしたら使っていたPostgreSQLのバージョンが8.4->9.1になって、8.4はそのまま動き続けつつ
9.1がクラスタとして追加されてびっくり。
最近PostgreSQLから遠ざかっていたんですけどクラスタとか簡単に使えるようになってるんですね。
便利!

各クラスタの制御の仕方がよくわからなかったので調べて試した内容を記録してみる。

サービス確認すると下記のように「8.4/main」「9.1/main」の二つが動いているのがわかる。


$ service postgresql status
Running clusters: 8.4/main 
Running clusters: 9.1/main 

9.1/mainをいじりたい場合はこんな感じ。-lつけてるので9.1/mainクラスタのデータベース一覧がみられる。


$ sudo -u postgres psql -l --cluster 9.1/main 
データベース一覧
名前       |  所有者  | エンコーディング | 照合順序 | Ctype(変換演算子) |      アクセス権       
------------------+----------+------------------+----------+-------------------+-----------------------
postgres         | postgres | UTF8             | C        | C                 | 
template0        | postgres | UTF8             | C        | C                 | =c/postgres          +
|          |                  |          |                   | postgres=CTc/postgres
template1        | postgres | UTF8             | C        | C                 | =c/postgres          +
|          |                  |          |                   | postgres=CTc/postgres
(3 行)

ダンプをする場合はこう。


$ sudo -u postgres pg_dump --cluster 9.1/main  > filename.dump

データベースを作成する。


$ sudo -u postgres createdb --cluster 9.1/main 

すごい楽しい!ミラーリングなどの設定はまだ試していませんが気軽に複数クラスタが起動できて操作できるのはいいですね。次回はOS起動時の起動設定についてまとめます。

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  1. ピンバック: PostgreSQLクラスタのOS起動時起動設定

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