コメントにしようと思ったけど、トラックバックにしてみます。あまり使ったこと無いので(苦笑
知り合い以外からトラックバックがはじめてついた!!なんかうれしいなぁ。
突っ込まれているところが痛いけど・・・。
はい、私が言っているファイアジョブとはデスマーチなプロジェクトのことです。
『お尻に火がついた仕事』というイメージで使っています。
私の周りではなんとなく通じてしまいますが・・・誰が言い出したんだろう?
言い訳。
私の若かりし頃、リクルート中にアジャイルという言葉を初めて面接官から聞きました。
そのときに、『アジャイルとは何ですか?』という私の質問に、面接官が答えた結果、
私の中でそのようなイメージが浮かんだと。
私の理解力と、短い時間という制約の中での面接官の説明、あとは私の緊張?の所為ですかね。
XP(eXtream Programing)すげ〜いいかもっ。とか騒いでた時期もあって、『アジャイル・アライアンスの原則』も読んだことがあります。(もっとも、就職先でプログラミングから離れてしまってますが。)
そのときには、これだっ!!と感動したんです。
そんな私が、このような発言をした軽率さは反省すべきことだと思います。ごめんなさい。
1つ気になるのは、このアジャイル宣言を常に実行するには結構パワーがいるなぁ。
ぼくすでに忘れていたし・・・と、自分の未熟さに_| ̄|○
でもありがとうございます。とてもいい刺激になります。
そんな自分に、
Be a professional, have fun
!!(プロフェッショナルであれ。そして、楽しく。忘れるなよ。
ところで、『ファイアジョブ』ってナゼに検索されたんですかね?(笑
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知り合いでごめんね。
アジャイルって理解したり、説明するの難しいんだよね。
私はソフト開発をXPから始めたから、先入観無くすんなりと受け入れられたけど。
経験のある人ほど「眉唾」だと感じちゃうんだよね。(良さも理解してくれるんだけど)
XPも最近になってやっと「流行」から「文化」になってきた感じなので数年前に面接官から軽く聞いたぐらいだと間違った認識になっても当たり前かも…
アジャイルその後
くだんのアジャイルですが、 文系な人々(事業企画)に説明してみました。 とりあえ