[ロ]教科書に載らないニッポンのインターネットの歴史教科書

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教科書に載らないニッポンのインターネットの歴史教科書という本が出たらしい。目次を見ると、もちろんだけれど第一章辺りは話に聞くくらいの頃である。


僕のインターネットの歴史は1997年3月から始まっている。だから、ちょうど2章の中盤辺りからだよね。高校卒業、そして情報ネットワーク学科というなんともそのまんまな大学に入学が決まっていた。インターネットを始めないわけには行かない、早くやりたい!!と待ちきれない気持ちでインターネットを始めたことを覚えている。
はじめはうまくつながらなくって、NECのサポートに電話をかけて、20分くらい待たされても平気だったりとか今考えると若かったなぁ(笑
いや、ホント「僕らはみんな厨房だった」ですよね。まじめにやっていた人たちには失礼だけれど。って、別に不真面目だったというわけでもないけれど、とにかくインターネットが楽しくて、楽しくて、なにか新しいことができないか探しつづけている日々だった。それは今でも代わらない。いつまでも新しいことを探していくんだ。
目次
序章 JUNETとfj〜ワールドワイドウェブ以前
  世界一簡単なインターネットの説明
  教科書にも載るニッポンのインターネットの歴史――まずJUNETありき
  ネットニューズの頃
第1章 ニッポンの商用インターネットの草創期(1992〜1995)
  e-zine(だからパーソナルメディアなんだってば)
  なぜ人はウェブ日記を書くのか
第2章 インターネットブームの光と影(1996〜1998)
  テキストサイト誕生前夜(プレ・テキストサイト)
  アンダーグラウンド考古学(僕らはみんな厨房だった)
  WAREZの歴史(前編)
  アングラ掲示板黄金時代
第3章 ウワサ話はネットにのって(1999〜2000)
  インターネットのニューウェイヴ(個人ニュースサイトの夜明)
  あめぞう2ちゃんねる(巨大掲示板群)
  ネットラジオのように
  WAREZの歴史(後編)
第4章 個人サイト新世紀〜そしてウェブログへ(2001〜2004)
  個人サイトの飽和点
  P2P革命
  動画・FLASH(21世紀のコンテンツ)
  ノー・ウェブログ、ノー・ライフ
もうひとつの序章 パソ通フォーエバー(1976〜2006)
  日本パソコン通信史(知らないあなたとヤリトリしたい)
  パソコン通信時代(主要大手商用BBS解説)
  もう一つのニフティサーブ
  アングラ神話の時代(UG系草の根BBS解説)
補章 資料
  大事なことは、みんな雑誌に教わった
  ネット考古学者のためのビブリオグラフ

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“[ロ]教科書に載らないニッポンのインターネットの歴史教科書” への3件の返信

  1. うげげ。
    目次を見ると、自分がネットの石器時代人のような気がするw
    1988頃にNifty-Serve加入後、1990頃に商用サービスtwics(現Inter.net Japan)に加入。
    VAXのシェル上からLynxでWeb閲覧とかfj.*に出入りしたり…
    ISDNに憧れて、自宅にきたときの喜びがまるで大昔のようなかんじです。

  2. 僕は始めてのインターネットがISDNな世代なんですよー。1997年初めでISDNというのはかなり早いほうだとは思いますけどね。
    通信の世界も、これが初めてでした。今思うと色々無謀なことをやってきたなぁ。(w

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